株式会社デルフィス

INTERVIEW 社員インタビュー

井上 貴正

カタログを通じて、大好きな
クルマの魅力を伝える。

INTERVIEW 09

車種カタログ制作ディレクター

井上 貴正INOUE TAKAMASA 2013年入社/新卒

デルフィスに入社したきっかけは? 自動車整備に関する専門的な知識・スキルを修得するための学校へ通い、クルマの基礎知識や、不具合のトラブルシューティングなどについて学びました。卒業生はそのまま自動車整備士になるケースが多いのですが、私の場合は就職にあたって、既に存在するものを整備する仕事よりも、ゼロから新しいものをつくる仕事に携わりたいと考えるようになりました。

ちょうどそのタイミングで、会社説明会を通じてデルフィスの存在を知り、トヨタのクルマのカタログ制作を手がけているということで興味をもつように。カタログづくりの仕事であれば、自分が学んできたクルマに関する専門知識を活かしつつ、新しいものを生み出すという希望を叶えることができると考え、最終的に入社を志望しました。

現在、担当している案件は? クルマのカタログや映像、各種プロモーションツールを制作する部署に所属していて、カタログづくりの企画から制作進行管理まで携わっています。配属当初はトヨタの福祉車両や商用車を担当していたのですが、最近は一部乗用車も任されるようになりました。カタログ1冊が出来上がるまでに、1年以上の期間を要する場合が多いです。

校正(誤記のチェック)など細かく神経を使う作業も多いのですが、もともと希望していた仕事に打ち込めているため、毎日が充実しています。

デルフィスに入社後、一番印象に
残っている出来事(業務)は?
入社1年目のときにはじめて担当した、トヨタの福祉車両のカタログ制作業務です。トレーナーの先輩にフォローしてもらいつつ何とか完成まで漕ぎ着けたのですが、実際に自動車販売店の店舗に足を運んで自分が担当したカタログを手に取った際には嬉しさがこみ上げてきて、非常に感慨深かったことを覚えています。

カタログ制作においては、クルマの仕組みに関する知識に加えて、デザインや印刷に関する知識、さらにコミュニケーション能力が必要とされます。カタログを通じてクルマの性能や魅力をどのように分かりやすく伝えるか、難しい課題ですが非常に奥が深く、現在も日々修行中です。

あなたが考えるデルフィスの
強み・魅力は?
大好きなクルマの仕事に腰を据えて取り組める点が自分にとっては1番の魅力です。デルフィスはトヨタのハウスエージェンシーということもあって、国内におけるトヨタの全車種のカタログ制作業務に携わっています。新開発のクルマの情報にいち早く触れることができますし、そのクルマの魅力を世の中へ送り出す側の一員になることができます。

また、業務を進めていくなかで、トヨタの技術部門の方と一緒に仕事ができるという点も魅力の1つかもしれません。「お客様に伝えたいクルマの情報や魅力は何か?」、「そのためにクルマをどのように見せるべきか?」といったことなどについて、実際に開発を担当しているエンジニアの方と議論しながら決めていきます。そうした方と接する機会は普段あまりないかと思いますので、クルマ好きにとっては仕事のやりがいを感じる瞬間かと思います。

MESSAGE 入社を検討されている方(新卒/中途)へのメッセージ

クルマの魅力をたくさんの人へ伝えることができます 「強み・魅力」の話とも重なりますが、デルフィスはクルマ好きの方に対して本当におすすめできる会社だと思います。仕事を通じて、新開発のクルマの情報にいち早く触れることができ、そのクルマの魅力をたくさんの人へ伝えることができます。

私自身、クルマを自分でいじったり整備したりするほどのクルマ好きですが、「このクルマはこの角度から見たときが1番カッコイイ!」、「フォルムを綺麗に見せるにはきちんと影をつけてメリハリを出したほうがいい!」といった自分の想いを仕事に込めることができます。もちろん、自分の想いだけでは不十分なので、制作物に触れるお客様や自動車販売店スタッフの視点に立って企画や構成を考えるよう、毎日、試行錯誤しています。

自分の好きなモノ・コトの魅力を第三者へどのように伝えるか、どのように共感してもらうか、難しい課題ですがそれがやりがいにつながると感じています。

好きな本・マンガ
『オートメカニック』 日々クルマの情報を仕入れることで、趣味のクルマいじりにも役立てています。
『スラムダンク』 バスケットボールというフィールドで、まったくの素人というゼロの状態からはじまって、全国大会まで昇りつめていく、主人公の姿に憧れます。週刊少年ジャンプに連載されているマンガは好きで、他の作品もよく読みますね。
好きな映画
『となりのトトロ』 スタジオジブリの映画は全般的に好きなのですが、あえて1本あげるとすれば、やはりトトロかなと。ねこバスの構造に興味があるといいますか、車種カタログをつくってみたいです(笑)

*所属や業務内容は2017年1月時点のものです。

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