株式会社デルフィス

INTERVIEW 社員インタビュー

櫻井 祐太

「建築」と、「広告」と。

INTERVIEW 08

空間プロデューサー

櫻井 祐太SAKURAI YUTA 2015年入社/新卒

デルフィスに入社したきっかけは? 大学・大学院では建築学を専攻し、設計課題はもちろん、家具づくりやインスタレーション、展示会やイベントの企画・開催からポスター制作まで、建築分野を中心に、とにかく自分の気になることをやっていました。卒業論文で「コミュニケーションデザイン」、修士論文で「コミュニティデザイン」というテーマを扱ったこともあり、建築設計に限らず、もう少し広い視野でアウトプットを考えてみたいという気持ちが強くなって、広告業界に興味をもつように。

少し欲張りですが、「建築も、広告も両方やりたい!」と思い、建築設計機能をもった広告代理店であるデルフィスを志望するようになりました。他の会社も検討したのですが、生まれも育ちも名古屋なので、いつか名古屋に関わる仕事に携わりたいと考え、名古屋でも存在感のある会社という理由で最終的に入社を決めました。

現在、担当している案件は? 自動車販売店などの店舗まわりの業務を担当している部署に所属しています。具体的には、クライアントや設計者とともに店舗建設の基本プランを策定して図面を検討したり、工程管理・コスト管理に加えて建設現場での品質チェックをしたりなど、1つの店舗が実際にできあがるまでのすべてのプロセスに携わっています。

また、店舗出店を決める前の商圏分析を担当することもあり、エリア需要を調査したうえで店舗をどこに設置すべきか検討し、クライアントへ提案しています。

デルフィスに入社後、一番印象に
残っている出来事(業務)は?
1つ目は初めてメイン担当として取り組んだビジュアル・マーチャンダイジングの業務です。具体的には、コンセプトを定めたうえで、実際の店舗づくりや店頭での演出・オペレーションについてのマニュアルを作成しました。他には、アンテナショップの調査業務もメインで担当したのですが、最終的にはクライアントから直接問い合わせが入るなど、信頼を得ることができました。

2つ目は新型車ローンチ・キャンペーンの競合提案に参加したことです。ストラテジックプランニングを担当するチームの一員として、社内外のプランナーと一緒に戦略パートを練りあげていきました。クライアントからのオリエン書を鵜呑みにせずに別の視点から捉えることで課題解決の方向性を導き出せないか、試行錯誤を重ねました。提案まで大変きつかったのですが、アイデアをポストイットに書きながらチームでブレストしたり、商品に込められた想いをコトバにしてそれをどうカタチにするか知恵を絞ったりなど、毎日が充実していて、とても楽しかったです。

あなたが考えるデルフィスの
強み・魅力は?
社員同士の関係性がフラットなところが魅力だと思います。入社当時は、打合せの場でなかなか喋れないこともありましたが、ある先輩から「年次は気にせず、君は君の意見をいえばいい。君の人生は君しか体験していないのだから、そこに照らし合わせて思ったこと、感じたことをいえばいい。間違っているかも…と臆する必要はない。」とアドバイスされ、とても楽になったことを覚えています。

業務中に限らず、飲み会やクラブ活動など業務外の場でもそれは同じで、「仕事じゃないし、ざっくばらんにいこうよ!」というスタンスの方も多いです。広告代理店というと体育会系なイメージがあるかもしれませんが、上下関係を絶対視しすぎるような雰囲気はない気がします。

MESSAGE 入社を検討されている方(新卒/中途)へのメッセージ

就職活動は細かいところまで突き詰めて
真剣に考えることのできる絶好のチャンス
就職活動は「自分」について改めて考えてみる、本当に良い機会だと思います。自分は何が好きで何が嫌いなのか、何が得意で何が不得意なのか、何を大切にしているのかなど、ぼんやりとしたイメージはあっても深掘りすることはあまりないかと思います。「何が好きか」ということ1つとっても、たとえば映画が好きなら、見ることが好きなのか、撮ることが好きなのか、演者になりたいのかなど、細かいところまで突き詰めて真剣に考えることのできる絶好のチャンスではないかと。

もし、この採用ページを見たり、会社説明会に参加したりして、デルフィスに興味をもち、「ここならやりたいことがやれる!」と感じた方がいらっしゃれば、とても嬉しいです。

好きな本・マンガ
『舟を編む』 映画を見た後に原作を読んだのですが、作品の奥行きが感じられてさらに好きになりました。映画だとどうしても主人公に目がいってしまうのですが、小説では主人公の同僚の「普通さ・人間らしさ」に共感しました。
好きな映画
『舟を編む』 辞書の編集という、1つのことに打ち込む主人公の姿がすごくかっこいいです。どんなことがあっても、自分の好きなことをとことんやり抜くその生き方が、すごく羨ましくて嫉妬してしまいます。

*所属や業務内容は2017年1月時点のものです。

一覧へ戻る